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空手超バカ一代 [本]

正道会館 石井 和義宗師(元館長)の半生をつづった自伝です。

空手超バカ一代

岸先生を私は哲人と称しましたが、この方は麒麟児が当てはまるかな?

カラテという、ある意味コアな男くさいものを一般化させK-1をスポーツとして認知させた手腕は、空手家以前に起業家的な方と思います。

しかも、この本は出所後に書いたのではなく、入所中に書いた手紙を元にしているのが面白い!一応、出版することに難色を示した様子ですが、お金を稼げなかった服役中の部分をここで少しでも回復してしまうところは天才肌です。

中には、バリバリの空手の指導者当時の写真もあり、とてもいい体つきをしていました。 指導者としても大変すぐれた方だなぁとは、”勝つための空手”の著書にもありますからよく分かりますが、大阪に芦原道場を設立してからの経営者としての手腕はものすごいものがあります。 ここでも、空手道場の革新的なことを行ってます。 今では当たり前の道場の見学や常設道場、シャワー設備などなど。

もちろん、空手バカ一代の波もあったと思われますが、それがなくても十分成功していたと思います。そのことで、芦原先生が変わってしまったり石井宗師の独立につながって行くのですが…

詳細はぜひ手に取って読んでください。

ちょっと、面白いのが彼の弟子・佐竹の自伝と比べると”なんや、結局自分(石井宗師)も師匠(芦原館長)と同じことしてるんや”と思うところです。 ここの部分は反面教師でいてほしかったなぁ。

 


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ロエベ バッグ

空手超バカ一代:アラフォー親父の三日坊主克服日記:So-netブログ
by ロエベ バッグ (2013-04-25 17:01) 

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